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2009年11月09日

チェロの国際コンクールで宮田大さんが優勝


チェロの国際コンクールで宮田大さんが優勝

フランス・パリ(Paris)で7日、世界のチェロ奏者の登竜門として知られる「ロストロポービッチ(Rostropovich)コンクール」の最終選考会が開催され、日本の宮田大(Dai Miyata)さん(23)が優勝した。

 宮田さんには賞金1万ユーロ(約130万円)が贈られる。

 2位にはスウェーデンのJakob Koranyiさん(26)、3位にはドイツのNorbert Angerさん(22)、4位にはオランダのSietse-Jan Weijenbergさん(26)が選ばれた。

 このコンクールは、ロシアのチェロ奏者、故ムスティスラフ・ロストロポービッチ(Mstislav Rostropovich)氏にちなんで設けられた。9回目となる今年は、世界から64人が参加した。

 8日には、上位入賞者によるコンサートが行われた。

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2009年11月08日

エルトン・ジョン、インフルエンザなどで米国公演を延期


エルトン・ジョン、インフルエンザなどで米国公演を延期

英ミュージシャン、エルトン・ジョン(Elton John、62)が、体調不良のため米国での3公演を延期することになった。1日、公式ウェブサイトで発表された。

 エルトン・ジョンの事務所から各コンサートの主催者に、大腸菌感染症とインフルエンザにかかっていると診断され、公演を延期するよう医師から助言されたとの連絡があったという。
 
 延期されるのは4日と7日の米シアトル(Seattle)公演と10日のポートランド(Portland)公演。これらの3公演は、別の日程で再び実施する予定だという。これらのコンサートでエルトン・ジョンとビリー・ジョエル(Billy Joel)が共演することになっていた。

 これに先立ち、エルトン・ジョンは「ザ・レッド・ピアノ(The Red Piano)」ツアーの英国、アイルランド公演も直前になって延期している。

 体調不良で数日前からロンドン市内の病院に入院していると伝えられたエルトン・ジョンについて、パートナーのデービッド・ファーニッシュ(David Furnish)さんは「彼は大丈夫だ」と大衆日曜紙メール・オン・サンデー(Mail on Sunday)に語った。

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2009年10月13日

地上5メートルで揺れる演奏会、豪メルボルン国際芸術祭


地上5メートルで揺れる演奏会、豪メルボルン国際芸術祭

オーストラリア・メルボルン(Melbourne)を拠点に活動する空中パフォーマンス劇団「ストレンジ・フルーツ(Strange Fruit)」が12日、同地で開催中のメルボルン国際芸術祭(Melbourne International Arts Festival)の一環としてパフォーマンスを披露した。「Ringing the Changes」と名付けられたこの演目は、高さ5メートルのポールの上に立ったパフォーマーたちが前後左右に揺れながら同じ高さに固定されたベルを鳴らし、芸術祭のために特別に作った曲を奏でるというもの。同芸術祭の会期は24日まで。今年は26か国の芸術家らが参加している
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2009年10月05日

Modea(モーディア)新メンバー加入で初LIVE決定!


Modea(モーディア)新メンバー加入で初LIVE決定!

【ブルーミングエージェンシー】
ヴァイオリン、パーカッション、ピアノによる本格的なインストゥルメンタル・ユニット「Modea(モーディア)」が、10月13日(火)スイートベイジル139にてオータムコンサート(2公演)を行う。

オリジナルの楽曲を中心に幅広いジャンルの楽曲を、斬新なアレンジで演奏する。全員が音大出身で、かつ各自プロとしての活動実績を持っている実力派揃い!
国際的な舞台など活動の幅は広く、4枚のオリジナルアルバムを発表し、2ndアルバム「Romantic White」は国内セールスチャートで1位を獲得!渋谷西武のテーマソングとして現在も店内で流れています。

今回のコンサートからミュージカルで活躍中の剱持たまきがヴォーカリストとして新加入し、お披露目LIVEを開催します。
またスペシャルゲストとして宝塚歌劇団を退団後、初のLIVEに麻尋えりかが参加いたします。

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2009年09月22日

中国人若手ピアニストのラン・ラン氏、子どもたちにレッスン


中国人若手ピアニストのラン・ラン氏、子どもたちにレッスン

若手天才ピアニストとして注目を集めるラン・ラン(郎朗、Lang Lang)氏(27)が、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Vienna Philharminic Orchestra)とともに来日中だ。20日には、都内で行われたイベントで、子どもたちにピアノを指導した。

 活気にあふれ情熱的な演奏で聴衆を惹きつけるラン・ランさんは中国生まれ。17歳の時に、交代ピアニストとして、急きょシカゴ交響楽団(Chicago Symphony Orchestra)とチャイコフスキー(Tchaikovsky)のピアノ協奏曲第1番(First Piano Concerto)を見事に演奏し、一躍脚光を浴びた。その後、わずか19歳でカーネギーホール(Carnegie Hall)での演奏も果たしている。

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2009年08月26日

作曲家ヘンデルの家をチョコレートで製作


作曲家ヘンデルの家をチョコレートで製作

ドイツ東部のノルトライン・ウェストファーレン(Nordrhein-Westfalen)州ハレ(Halle)にあるチョコレート博物館で25日、チョコレート菓子職人のトビアス・ボビツキー(Tobias Bowitzky)さんが、ライプチヒ(Leipzig)にある作曲家ヘンデル(Haendel)の家を模したチョコレートの家を製作した。
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2009年08月19日

モーツァルトの死因は連鎖球菌性咽頭炎からの合併症、オランダ・アムステルダム大研究


モーツァルトの死因は連鎖球菌性咽頭炎からの合併症、オランダ・アムステルダム大研究

35歳で死亡したオーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)の死因は連鎖球菌性咽頭(いんとう)炎からの合併症だったかもしれないとするオランダ研究チームの研究結果が18日、米学術誌「内科年報(Annals of Internal Medicine)」に発表された。

 モーツァルトの死因については、毒殺、腎臓疾患、さらには生か加熱の不十分な豚肉を食べたことによる寄生虫性疾患である旋毛虫症などさまざまな説が流れてきた。

 しかしアムステルダム大学(University of Amsterdam)のリチャード・ジーガーズ(Richard Zegers)氏を中心とする研究チームは、1791年11月から1972年1月までのウィーンの死亡記録を調べ、モーツァルトはウィーン(Vienna)で連鎖球菌性咽頭炎に感染し、1791年12月に死亡したと結論付けた。

 モーツァルトの死亡証明書によれば、死因は発疹を伴う熱の一種だという。しかし研究チームは、この診断結果は病名というよりは症状を説明したものだと解説した。

 さらに炎症性の発熱だったという目撃者の話があり、これは連鎖球菌性咽頭炎の症状と一致すると研究チームは主張している。

 最終的には連鎖球菌性咽頭炎にみられるひどい腫れ物、けいれん、発熱、発疹などを引き起こし、急性腎炎である糸球体腎炎へとつながった。

 義妹のゾフィー・ハイベル(Sophie Haibel)は30年後、腫れ物がひどくてモーツァルトは寝返りを打つこともできなかったと語っている。しかし意識はあり、死ぬまで精神状態は良好だったという。

 同研究チームは可能性は低いとしながらも、死因が猩紅熱(しょうこうねつ)だった可能性もあるとしている。この病気にかかったのはわずか2週間だった。

 モーツァルトは最後の数か月、創作に励み、オペラ「魔笛(The Magic Flute)」を完成させ初演を指揮し、温泉を訪れ、クラリネット協奏曲を作曲した。さらに、未完に終わったが「レクイエム(Requiem)」の作曲にも取りかかった。

 その可能性はないとされて久しいが、ライバルだったイタリア人作曲家アントニオ・サリエリ(Antonio Salieri)によって毒殺されたのではないかとも言われた。サリエリはモーツァルトの才能を特にねたんでいたと考えられている。

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2009年08月06日

モーツァルト未発表作品、ザルツブルクで演奏 幼年時代に作曲


オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウスモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)が7、8歳のころに作曲したとされる未発表のピアノ作品2曲が2日、生誕地のザルツブルク(Salzburg)で演奏された。

 モーツァルト作品の研究などを行う国際モーツァルテウム財団(International Mozarteum Foundation)によると、今回演奏された作品は、1763-1764年の間に作曲されたとみられるピアノ協奏曲と前奏曲(プレリュード)。

 作品は、同財団が所蔵していた、モーツァルトの姉マリア・アンナ(Maria Anna、愛称ナンネル、Nannerl)所有の楽譜集の中から発見された。これまで、この楽譜集に掲載されていた18作品すべては、父親のレオポルト・モーツァルト(Leopold Mozart)作もしくは作者不明だとされてきた。

 だが、楽譜集の後半部分に掲載されていた2作品は、財団によると「十中八九、ほぼ確実に」モーツァルトの幼いころの作品だという。

 2作品は、モーツァルトが住んでいた住宅でモーツァルト自身のフォルテピアノで演奏された。この日は報道陣のみの公開だったが、一般向けには、来年1月22-31日の毎年恒例のモーツァルト週間にザルツブルクでオーケストラとともに演奏される。

 この2作品は、モーツァルテウム財団のウェブサイトで視聴可能。


モーツァルテウム財団

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2009年07月24日

モーツァルトの2楽譜発見、愛用ピアノで来月演奏


モーツァルトの2楽譜発見、愛用ピアノで来月演奏

オーストリア・ザルツブルク(Salzburg)の国際モーツァルテウム財団(International Mozarteum Foundation)は23日、新たにモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart、1756-91年)の2つのピアノ曲を発見したと発表した。

 財団は来月2日に詳細を公表し、モーツァルト愛用のピアノを使って曲を演奏するという。

 近年になって発見された楽譜はこれだけではない。

 生誕250周年のさまざまな記念行事が行われた2006年には、ザルツブルクで、若い頃に書いたと思われるピアノ曲を発見。2008年5月にはポーランド南部チェンストホバ(Czestochowa)の修道院で楽譜3点が、同9月にはフランス・ナント(Nantes)の市立図書館で楽譜2点(うち1点は未完成)が発見されている。

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